12時に石川町集合。
ちょっと遅刻してきた社会人さん。子どもの顔を持った人。大学の友人・洋平に似てる（笑）。

元町でランチ。関内に写真展を観に行って、それから山下公園まで歩いた。

高校時代に、遠足に来たことを思い出す。何故か、桜木町集合・解散・自由行動だったけどね。

とにかく歩いて歩いて歩いて。
歩くの好きだから苦になりません。

いい天気だったし、横浜って街は私にとって新鮮でいい感じだった。

＞日記を読んでくれているあなたへ
日記を読んでくれてありがとう。まとまりのない文章で申し訳ないわ。
お気に入りにしてくれていた方々に・・・お知らせデス。
日記を書いていない方のお気に入りを数名解除させていただきましたm(._.)m

昨日、就職部を出て帰ろうとバス停へ向かっていたときのこと。非通知の電話が鳴った。

筆記試験受けたところかな？って出てみたら、就職部からだった。もう一度就職部に来てほしいと言われ、戻る。

「ユニくまさんのまぁまぁ近いところで求人があるんだけど、受けてみない？」

学校推薦ではないらしいのだけど・・・もちろん試験はあるから「ご縁」があったら採用らしい。

それで急遽、今日の午前中に会社を訪ねることになった。
自宅から、電車だったら1時間弱。なのに・・・私ってば、またまたやってしまったのさ。

都心からは離れたところ。目印がなくて、初めて訪れた場所。方向音痴じゃなのはずの私が、道に迷う。方向がわからない。

というわけで、総務の方に多大なご迷惑をお掛けしたのであります。

会社訪問と言う事で、約束の時間もアバウトだったからよかった。総務の方がとっても親切でよかった。

ここも大きな会社でした。求人を大きく出していないのに、大きな会社だった。是非、ご縁があって頂きたい・・・。

さて、優しい総務の方に、いろいろアドバイスを頂きました。

＝アピールできること＝
○字がきれいなこと
○自宅生であり、緊急な時にはすぐに会社に来れること。
○声が通ること

＝気をつけること＝
○遅刻は勿論、姿勢と情熱
○履歴書の写真くらい、お化粧をした方がいいらしい
→第一印象が大事だから、髪も履歴書くらいがいい

自宅に戻って、バッサリと髪を切りました。卒業式に向けて延ばすはずだったけど、就職が決まらないことを思えば・・・。
バッサリって言っても、ちょっと切っただけ。でも、私にとってはバッサリ。

来週くらいに試験です。頑張りますわ。


今日はさっき、かーなり久々に飲んでしまったためオネムデス。お休みなさい

木曜日はゼミの日です。
週に一度、大学に行くんだけど、定期のない今では週1回の大きな通学のための出費日・・・涙

地下鉄170円。JRが160円。私鉄で350円。最後にバスが300円。

片道で980円または、JR（私鉄の乗り換えなしの場合）だけなら1110円。

ゼミの話題
○テロ事件からのアメリカ政府の対応について
○公衆浴場法についての判例から、職業選択の自由を考える。

ゼミ終了後は、女の子だけで昼食をとった。話題はいろいろあったけど、考えなければならないのが卒業旅行です。個人的には、タイか香港・マカオに行きたいな。

週1回しか大学に来ないため、必ず就職部にも顔をだす。もう3年生が動き始めているから、4年生の私って恥かしい人かもね。いいのさ！！決まるまでやちゃる。
就活の話は明日の分に持ち越し・・・。


進路がまだ決まってなくても、私は自分にとって最高の道を切り開くことの方が目標だと思う。
だからさ、頑張ろうね。

バイト先から海が見える。
今日は何だか仕事が多くて、電話もたくさん鳴るし…。
つかれたぁって外を見ると、きれいな夕焼けがあった。


見たのはその一瞬だけだったけど、頑張ろうって思えるほどきれいだった。


バイトが終って、お金もないくせにグルグル…。私に誘惑がたくさん襲ってくる。

洋服もブーツも、シャツもピアスも…いまは全部我慢しましょう。

拷問のようだわ…あのショッピングストリートは…。

SPIは苦手でした。ホント苦手。
特に国語。法学部のくせに、受験の時は一番偏差値があったのに、ことわざ・漢字に弱い気がする。

今日は就職活動の日。4年生なのにまだやってますよ。
去年の今頃、来年のこの時期にまだ就職活動をしている自分は想像してませんでしたよ。

自宅から約20分。電車で1本の、とってもきれいな会社だった。今日の説明会は私を入れて4名（男2：女2）。

会社説明会のあと、筆記試験だった。
難しくないのに、思い出せない問題が並んでいた。中学生の頃の私の方が解ける問題ばかりな気がした。

EX．
○二酸化炭素を水に溶かした液体は何というか？
○現在の公定歩合は何％？
○雪国の作者は？
○2割の利益を見込んで定価をつけて、300円引きしたら、500円の利益が出た。原価はいくら？

上記は一部ですけど…。数学は全部出来たんだけどなぁ…。


午後は新宿にお出かけしました。
すっごい久々に会った友人と、お昼を食べて、タワーレコードを徘徊…。

当初からの目的であった、カラオケにも行きました。

カラオケは苦手なんですよね。下手だからなんですけど…苦笑
嫌いじゃないけどぉ。でも、久々のカラオケは楽しかったですわ。

就職活動した日は、私のご機嫌はあんまりよくない。だから無愛想になってたかなって…そうだったらごめんなさい…なんですけど。


就職活動をまだまだ頑張ってる4年生の皆様。まだまだ頑張りましょう！！

今朝…。真っ黒コートを着て、自転車を走られていたら
後ろからバッサバッサと鳥が飛んでくる音がした。

何かが頭を掴んで、すぐに離れた。

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

通勤途中のサラリーマンが私を不思議そうに観てた。

私も何が起こったのか理解するのにかなりの時間が必要でした。


カラスが足で私の頭をかすめて行ったようです。カナリでかいカラスでした。
つっつかれなくて何より。怪我はなかったんだけどね…。

怖いわーカラス。ホントに人を襲うんですわね…ウギャーー ((((/＊0＊；)/


今日の目的地は、おじいちゃん・おばあちゃんの原宿である巣鴨。
とげぬき地蔵が目的じゃないです。

さすが、おじいちゃん・おばあちゃんの原宿！！
朝早くからお店がOPENして、夕方には閉店してる。

そんな巣鴨の商店街で、夕方4時半くらいに遅い昼食を食べた。

○○○園っていう、塩大福が有名？なお店のようだった。そこで、仲間7人で広東麺・力うどん・中華丼（何故か味噌汁付）を食べた。

食券売り場のおじさん
「カントン、つめてつめて…」って訳わかんないっ！
ウエイトレスのおばさん
「じゃすともーめんと」とか「しーゆーねくすと」とかって私たちには使わなくてもいい英語を使ってた。
外語大が近いんだよね、巣鴨って…そのせいでしょう…きっと。
「お茶とお水とダブル？ダブル？」って両方だして頂いたり、冗談交じりのウケル会話。

私は終始、笑いっぱなし。

一番おもしろかったのは、広東麺の味が5つのうち1つだけ違っていたこと（友人のモノ）。それを何気なくおばさんたちに伝えたら、レンゲ持ってきて、スープを味見してた。
結局作り直しとかじゃなかったけど、冷たい緑茶を最後にプレゼントしてくれました。

巣鴨のおじちゃん、おばちゃん、おもしろい！！

広東麺、私のはおいしかったですわ。次に巣鴨に行った時は、塩大福を買いたいな。だって、食べてるあいだに売切れてしまったんだもん。ザンネン

CHATで、京都（奈良？）にいる社会人さんがまだ就職活動をしている私にこんな話をしてくれた。

年齢とともに，変わる。
10代には10代の恋愛が
20代には20代の恋愛が

10代には10代の人付き合い、20代には20代の・・・
10代には10代の悪いこと・・・・とても大事なんだよね。

過去と未来をつなぐ、ユニくまのレールをイメージして そこに、ユニくまの今を置いて考えるんだ。
今の行動が、週か月か年か10年か30年か一生か、そのいずれに置かれるかによって意味は変わるよね。

俺は木を見て森を見ない人だけど・・・
ただ、今をどういうコンテキストで捕らえるのかが大事


自分は、世界の認識者だ。窓だ。
窓は、自分の形を知りようが無い。
世界を認識するもの窓が出来ることはなんだろう。
外を見続けて見晴らしの良いところに自分を持っていくことか？
ユニくまの答えはユニくまが出すからね。


私は私の答えがある。
いまはまだ恋愛もしてないけど。就職も決まってないけど。
それは私が出す答えなんだ。

獅子座流星群を見逃しました。仕方ないですね・・・

寝て起きたら朝の5時近くでした。
携帯に不在着信が2件。
すぐにメールを打った「ごめんm（__）m 気持ち悪くて寝てました…」

1人は起きていたみたいで2・3分したら返信メールが返って来る。

もう1人は、メールも送ろうか迷った。絶対疲れて寝ていることがわかってて、もしも起してしまったら…かわいそうだなって思ったから。

何だか目が冴えてしまったため、しばらくPCをつけてネットで獅子座流星群観察。残念ながら見えなかった。


5時半過ぎに、メールを送るのも躊躇した人に電話をかけた。仕事でこの時間に起きることを知っていたからなんだけどね。
寝ぼけ様の声が聞こえてくる。
「おはよう。ああ、電話？うーん、獅子座流星群見てるかなーって思ってさ。うぅ、眠いよーまじ。まだ月曜日なんだよねぇー」
社会人1年目の新人さんは大変ですね。

私の日記に何度か登場している先輩はっしーが電話の相手。
3年前に、一緒に獅子座流星群を観た1人である。だからこんな会話が生まれるわけで…。

自転車2人乗りで夜明けの八王子を走ったなーって思い出した。

優子からもメールで「4人で観た獅子座流星群が懐かしい」ってメールがあった。
時が流れているのが、ちょっと悲しい感じがした。

4人中3人が、獅子座流星群を観たあの日を思い出していたことがわかっただけでも、嬉しいけどね。

「寝ちゃダメだよ、行ってらっしゃい」

そう言って電話を切った。ごめんね、はっしー、私はそのあと寝ました。

9時に起きて、1人モーニングコールをかけた後…吐き気と頭痛で倒れました…。

今年の風邪はしつこいようで…やじゃあ　涙

今日は朝からアルバイト。

原付飛ばして行ってきました。めでたいことがたくさんあっていいことです。
私も頑張ろう…。


夕方は、私の先輩が訪ねてきてくれた。最近ずっと仲のよい感じ…。歳は1つしか変わらないのに、落ち着いている彼女をとてもうらやましく思う。


そして、推薦入試試験1週間前のコウちゃんの所へ家庭教師に行く。今日はもう入試直前だから、英語の発音・アクセントと面接のことだけで終了。それでも時間がかなりオーバーした。
最初は、一人っ子で無口な高校生で…男の子なのに大丈夫かなって心配だったけど。
最近はかなり仲良くなれて、いろいろ話せるようになった気がする。

なのに…

今日は私が途中からボーってしてきた。帰るときは気持ち悪くなってしまった。ああ…とうとう来てしまった？風邪ですかね？？

寒い風の吹く中、ヨロヨロしながら帰ってました。

明日は就職活動。あさってとかバイトトだし…。私に休む余裕なんてないわ…。

この風邪どうしましょう…とりあえず今日は寝ます…おやすみなさませ

バイトに向かう電車で新聞を読みながら過ごす。今日はいい天気だ。

横浜の駅を降りる時に、すれ違い様にツエを持った女の子を見た。視覚障害の子だった。

バイトにギリギリの時間なのに、足が止まる。

電車に上手く乗れそうじゃない彼女。

助けよう手を差し伸べようとした時、彼女が方向を変えて電車に乗った。

それを見届けてから改札口に向かって階段を下りた。嬉しかったのは、私ともう1人、その女の子を気にしていた男性がいたこと。無関心な人ばかりじゃなくってよかった。

手話を勉強してることも、自分も目が見えなくなる可能性があったこともあるから…だから足が止まるのかもね。かわいそうとかじゃなくて、心から助けてあげようとする気持ちは伝わると思うんだよね。
でも、勇気が必要なのも確かだわ。

それと…手を差し伸べる勇気が必要だった…モノ。
バイト先で鳴り響く電話…。

最近、私も電話を受け取ってもいいと言われている。けど、なかなか出れない…。
「お電話ありがとうございます。○○横浜店○○課（ユニ）くまです」
これがなかなか言えないんだ。

さらに！！外線・内線の区別が未だにつかない…。

電話に手を差し伸べる勇気がない。

カンペを置いて、やっと電話をとったもん。

いやー、ドキドキですわああ。怖い、怖い

高校の修学旅行が、神戸・大阪・京都だった。
中学の修学旅行が東北だったため、初めての関西。

一番印象強かったのは、震災1年後の神戸だった。
街がまだ復興の初期だったと思われる。

工事しているところばかりで、胸が痛んだ。

海から近い、三宮駅周辺も工事中ばかり。
でも、私はここで自分の胸の中で誓ったことがある。

数年後…必ずココにもう一度来よう。震災から立ち上がった神戸を観に来ようって思った。

昨日、あるVTRを観ていたら、その三宮周辺が出ていた。それでそのことを思い出した。
今日はそれに追い討ちを立てるがごとく、その神戸に行くキッカケができた気がする。

我が同志の皆様はわかって下さるわ…きっと爆

充実した日々です。忙しくて、日記書くのがやっとだけど、幸せです。

人に感謝できる心ってスゴイなって。感動できるってうれしいなって。人に尽くすって何て尊いのか…。


「就職決まった？」

この言葉に、怒りを感じていた日々を乗り越えた。何故かいま、宛てもないのに決まるって確信してる自分が不思議だ。

絶対、決めてやる！！

弟の就職先がほぼ決まったらしい。
ほぼというのは、まだ内定出はなく口約束らしい。

3月から半年以上、就職活動している私と、追試ばかり受けてる弟...。

何で弟の方が先に決まるんだ？
別の道を歩んだ姉弟だから、弟の就職先が先に決まる可能性はあった訳で…。

とりあえず、おめでとう・・・でも複雑気分。

卒業までに、私には卒論がある。弟はに国家試験。

来春からは、弟は寮に入るようなので、別居ですね。よかった…広い部屋もらっておいて・・・爆


毎日弟が彼女に電話をしてる。私が長電話しなくなったのに、我が家の電話代は平行線。

弟の彼女はイヤじゃないのかな？

こんなんだから、恋愛できないのかね？私は・・・

メールは毎日ほしくても、電話が毎日は束縛してる気がしてダメ。
弟をエライと思うけど、自分だったらどうなんだろう？？

昨日、姉御（チャットの友達）に
「恋愛は怖いものでない。死ぬくらい怖いって訳じゃないでしょ？まぁ、突然やってくるものだ」って言われた。

恋愛＝怖い　そうじゃないかもな。うん・・・

毎日でも会いたいって思う人がこれから現われてくれるのかなぁ？？

こんな話題がチラホラだった、一日でしたわ・・・

疲れていたのか…久々に電車を乗り過ごした。
ゼミはもちろん遅刻でしょう…涙
　
　今日のゼミの話題
　　○先生のお誕生日
　　○事前抑制と検閲

お昼休みにみんなで食事をしていた。
ゼミで進路がまだ決まってないのはあと2名。

1人はカナダ留学していた先輩（私はタメ）

だから同期では私だけが決まってないことになる。
（試験組みは進路決定とみなされてるから）


とうとう最後になってしまったわ。何だか寂しい気分。
一緒に同期で頑張っていた女の子は、福祉関係の専門学校へ行くみたい。だから、私だけが就職活動していることになった。


そんな私に追い討ちをかけるがごとく…家に帰ると見覚えのある企業から手紙が一通。

8月の下旬に面接に行った企業からだった。まだ夏の暑い時に面接に行った企業からの結果通知。
「何で今頃なんですか？」
もう2ヶ月も経って連絡が来ないんだから、無視してくれてもいいのに…。

3年生が就職活動を始める今日この頃。私は自分に負けないで頑張りますわ

大学祭の疲れで、お昼まで寝ていた。

今日の予定は部屋掃除。一週間、部屋にいなかったせいで、飾ってあったお花が枯れてた。お母さん、お水くらいあげてくださいよ…。

でも、予定は未定。

一週間、たまっていた仕事を片付けていたら、結局夕方。

夜は勉強会で、結局お部屋はそのままの状態。
今度のお休みまで、きっとこのまま（反省）。

明日から、普通の生活に戻る。平凡だけど、充実した日々が私を待ってる。

日曜日に、検定試験があることさえ除けば...汗
勉強はまったくと言っていいほどしていない。そんな暇なんてなかったわ。ヤバイ...勉強しよう…

小・中学生までは、校歌って歌えると思うんだ。
高校くらいから、入学式と卒業式くらいしか歌わないから覚えてない・・・とかじゃない？？

大学の校歌って唄えます？

私は、高校も大学も歌える。

高校は合唱部だったから、校歌指導とかもしたもん。
大学は、私の大学のほとんどの人が歌える。


今日から、大学祭。今日は前日祭だったけどね。


大学生活最後の大学祭。
今日は平和ってすごいなって思った。感動で胸がいっぱいで、昨日のイヤなことが吹っ飛んだ。

思い出に残る一日。

さっきも、後輩の頑張っている姿がキレイだと思った。

部室の掃除もした。

これから後輩のゼミ展示の手伝いだ。

人のために働けることが、こんなに楽しくてうれしいことだって、大学生活での私の財産・・・。


さて、お手伝いに行ってきます。

13：45　品川駅　バスターミナル
雨のバスターミナルで、赤いふちのメガネを見つける。

「急にゴメンネ・・・」

昨日の夜、ファイナルファンタジーの前売り券があるのを思い出した。検索かけたら、19日までしか上映していない。どう考えても観に行く暇がなかったし、一緒に行く相手もいなかった・・・。

朝起きて、雨が降っていたけど映画を見ることにした。今日はゼミの日だったけど、起きたらもう間に合わない時間だった・・・涙。目覚ましにも気付かず寝ていた私が悪いんだけど・・・、楽観的に・・・「きっと映画を観に行けってことだわ」って考えた。

そこから、電話攻撃開始。チケットは2枚だから、なるべくムダにしたくない・・・。

一緒に行く人が見つかったのが、1時間後くらい（笑

だってさ、みんな社会人だし、学生だし・・・ゼミは休んじゃったし・・・。携帯がつながった人は、バイトしてたり、午後から用事があってダメダメ・・・。

とりあえず、一緒に行ってくれる人がいてよかった。


ファイナルファンタジー
怖かったです（爆）ホラー映画は絶対見れないって思いました。一部の人からの「つまらなそう」という前評判よりも、とっても面白かったです。

最後に I love you ・・・って素敵でした。

Dear my Friends
朝から、起こした人もいらしたようで・・・御免なさい。今度また遊んでね・・・笑

久々にバイトの後に予定がなかったので、家に早く帰れた。家に帰って、掃除をしているお父さんの邪魔した。

「ねぇ、長さこのままで軽くしてくれない？」

この歳になって、美容院に行かないのって私くらいかしら？美容院に行った事もあったけど、納得いかなくてお金払うのがもったいなくなってしまった。

自分が選ばなかった、両親の道。両親と同じ道を選んだ弟。ホントは大学に行くことも、最初は許してくれなかった両親。お父さんに文句を言いながら、イロイロ考えてた。

そしたら、前髪を短く切られた。顔がまあるく見える髪形・・・。ちょっと髪が伸びて、大人っぽくなってたと思ったのに、また子どもっぽくなった気分。
まぁいい。


最近、PCの前にいる時間がホントに少なくなってる。
大学生活が、あと半年を切った。大学生活でやり残したこと、やっておきたいことを考えた。
就職、憲法の勉強、読書、そして資格試験。
日記を書くのも、メッセするのも、HP更新もしたいし、長電話も好きだけど、自分で課題を作った。

その課題が終らないと、夜はPCを開かないコト...

これを守り始めてから、1週間くらい経った。時々メールチェックしてから、課題に取り組む時もあるけど、自分の決めたことを続けてる。

いつまで持つか・・・自分との戦い、挑戦なんだ。

私がPCをONにしたら、その日は課題終った日デス。
時々励ましてやってください（笑

おめでとう20歳！我が弟の誕生日。だから昨日はディズニーランド゛だったのかな？いいわね・・・。とりあえずおめでとう・・・。

小説を読み終えた。「冷静と情熱のあいだ」

先に読み終えたのは、Rosso.
最初、読みにくくて苦労した。読み進めて行くうちに、だんだん面白くなってきた。
あおいは私と違って、いつも冷静だったように思う。結末に納得がいかなかった・・・。

同時並行で読み進めた、Blu.
こちらの文章の方が好きだった。描写も、順正の心の動きも綺麗に描かれてた。展開も面白かった。
だぶん、どちらかと言われれば、私はあおいより順正に似ていると思った。結末で、やられたと思った。


まだこの小説を読んでいない人に悪いし、著作権？の問題とかもあるかも・・・（眠いからそんなこと調べてる時間ない・・）って思うので、近日HPに感想エッセ書きます・・・。

でも、一言だけ？？

この小説を読んでて、結局考えていたのはモト彼のことだった。戻りたい訳じゃないけど、8年って長いなって思いつつ・・・苦笑。

やっぱり、日にち換えてここにも書くかも・・・でも今日はとりあえず寝ます。明日、12連日のバイトの最終日です。

昨日のお母さんのフォローしておこうかな・・・。

私の家には、いろいろな年代の方がいらっしゃる。今日は、近所のお兄さん（としか言えない年齢なので・・・）たちがいらした。

両親が招いたお客様。「おなかが空いた」と言う彼らに「何にもないけどウチ来る？」って招いたお客様。

ホント、何にもないのに・・・母は、秋刀魚・ソーセージ・ヤキソバをこしらえた。私も、サラダを作って手伝った。
母の尊敬するところだ・・・こういう事が・・・。

昔、お姑さん的存在だったおばとケンカしていた頃・・・台所を自由に使わせてももらえなかった頃、母は「せめて子どもたちの分だけでも・・・」と言って泣いたいたのを覚えてる・・・には想像もしなかった光景だ。もっとも私も小さかったし、うちも余裕がなかった時代だった。


そんな時代を乗り越えて、私の母は、寝たきりの母を抱えている忙しい友達のところへ、ご飯を作って持って行くこともある。ホントすごいと思う。

こんな母がいるから、私の友人も寄り付く（笑）。大学の友達も、遠慮なく泊まりに来ては母の作ったご飯を美味しそうに食べてる。
何度か、私も男友達に夜中にご飯をこしらえた。それでも両親は何にも言わずに、むしろ「何か食べさせてあげたら？ソーメンあるよ...」って言う。


「困ったときはお互い様だからね」

今でも仲良しの両親は、私の理想でもある。

参ったことに、お母さんが私のベットを占領している。さっきドカドカ入ってきて、弟の愚痴を言って寝てしまった。私は今日はどこで寝ればいいのでしょうか？

両親は、15歳の時から親元を離れて暮らしたらしい。だから、結構昔の考えが強いと思うのね。

私が無断外泊をしたことがないのは、箱入りじゃなくて…母親には心配をかけたくないし、それなりの常識は保ちたいと思ってるからだ。まだ学生だし、両親に助けてもらわないと暮らせないしね…。

母親の愚痴は、先日の事件。
弟が、終電のなくなった彼女を家に連れてきたこと。早朝に私と母親が見つけてしまった。

弟「何にもしてねえよ」

いや、何にもしてないのが問題じゃない。私は起きてたし…。

弟も彼女も未成年。でもさ…両親いる家に来るか？？それも、向こうの両親知らないらしかった…。
「ご両親、何にも言ってなかったら心配するでしょう？それに、何かあったらどうするの？責任取れるの？ちゃんと常識を考えてね」
ちょっと厳しいかも知れないけど、私には母親の気持ちが何となくわかった。

そりゃ、ビックリするよね。プチ家出とか流行ってるかもだけど…（そんなの流行るな！！って思う）、両親にご飯食べさせてもらってるのに、心配かけちゃいけないよ…。

両親はたぶん、私に彼氏がいればわかると思う。でもそれをあんまりあからさまにするのは、両親にとっては嫌なのかも知れない。それを何となく感じるけど、弟はわかってないんだろうな…。

親公認って、羨ましいけど…どうなんだろう？？


君はスゴイよ、我が弟
携帯を止められても、家電で毎日彼女に電話するあなたはエライと思います。彼女、羨ましいね。
そんな彼氏ほしいわ…、まったく。
ただし…メールは毎日ほしくても、毎日電話はキツイな…悩
長電話好きの私が電話をしなくなってるのに、電話料金が変わらないのはあなたのせいです。どうにかしてください…