多摩川の景色

14:30　広告会社面接
いきなり「2次面接に進んで頂きます」と言われたところ。自宅から、約30分。電車でも良かったけど、電車賃ケチって原付で行った。
海の疲れも残っていたせいか、頭がボーとしている状態。多摩川の近くにあるこの会社は、今まで訪問したの中で、一番小さな会社だった。少数精鋭で、住宅街の一角にある会社。誰がパートさんで、誰が社員なのか見分けもつかない。
会社説明と、ESと約30分の面接。志望動機、学生時代のこと、長所・短所など…聞かれた。不動産の広告を作成している会社なので、季節によっては残業も多いらしい。面接官の男の人に、あんまりいい印象を持って頂けなかったようで…結果は聞かなくてもいいかな？って感じでした。

帰宅途中、原付を止めて、多摩川でボーとしていました。面接が上手く行かないと、自己否定が心の中で始まる。あふれてくるものは、なるべく我慢。私って何なんだろう…、わからなくなる瞬間。バイトの面接なら、落ちたコアとなかったのにな…って全然違うけど。
このあと、家に帰ってぶっ倒れました。